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村田製作所、中国の主力工場を脱炭素化 25年度までに

村田製作所は23日、電子部品製造の中国江蘇省無錫市の主力工場を2025年度までに脱炭素化すると発表した。再生可能エネルギー由来の電力購入や太陽光パネルの設置、再生エネの環境価値を取引する証書を組み合わせて実現する。同日、天井と壁面を1500枚以上の太陽光パネルで覆った立体駐車場を約19億円かけて竣工したことも発表した。

積層セラミックコンデンサー(MLCC)などを生産する子会社の無錫村田電子は従業員1万人以上を抱える主力の製造拠点の一つ。ここで23年度までに使用電力を全て再生エネ由来に変えるほか、25年度には電力以外の化石燃料の消費分も証書購入などで脱炭素とみなせるようにする。

村田製作所は全社で掲げる50年度までに再生エネ導入比率100%とする目標と比べて、無錫村田電子は前倒しで目標達成を見込む。同社の錦織巧総経理は記者会見で「中国政府は脱炭素化へのスピードを急激に上げており、我々も早めに着手した」と話した。

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