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ダイキンと鳥取大が包括連携、10年10億円拠出

ダイキン工業は23日、鳥取大学と包括連携すると発表した。ダイキンが10年間で総額10億円を拠出し、乾燥地に適した空調技術の開発や植物工場、ヘルスケアといった分野で協業する。鳥取県にあるダイキンの研修施設を活用し、研究者同士の人材交流も進める。

鳥取大は砂漠化対策や黄砂の飛来シミュレーションといった乾燥地の研究に強みを持つ。アジアやアフリカでの事業拡大を目指すダイキンは鳥取大のノウハウを活用し、乾燥地向け空調システムの開発につなげたい考え。

コンテナ型の植物工場のほか、黄砂由来の健康被害改善といったヘルスケア分野の研究を進めるほか、スーダンやエチオピアなどから鳥取大に集まる研究者とダイキン社員の人材交流にも取り組む。ダイキンの井上礼之会長は「組織と組織が一体となり、問いから一緒に考えていきたい」と述べた。

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