/

万博「大阪パビリオン」 未来の健康・医療を体験

大阪府・市や関西の経済団体で構成される2025年日本国際博覧会大阪パビリオン推進委員会は23日、25年国際博覧会(大阪・関西万博)で大阪府・市が出展するパビリオンの完成イメージなど概要を発表した。最先端の医療技術などを駆使したコンテンツを提供することを想定する。

目玉の一つが来場者の健康状態を自動で診断する施設「アンチエイジング(老化防止)・ライド」だ。来場者は専用の乗り物に乗りながら、らせん状に1階から2階まで上がる。乗車中に機械が来場者の生体情報を解析。結果は、ライドを終えると来場者の目の前に表示されるといった仕組みだ。

乗車後は健康的に生きるために必要な食事を試したり、人工知能(AI)によるアドバイスを受けたりすることもできる。未来の医療施設や機器を展示するショールームも設け、未来の社会を提示する。関西の中小企業やスタートアップの技術を紹介するスペースも設け、関西の強みを世界に発信する考えだ。

同推進委員会の事務局は建設費が70億~80億円と試算している。23年4月に着工し、24年10月の完成をめざす。万博後のパビリオンの活用方法などについては、府・市が今後検討する。23日に開かれた委員総会に出席した大阪府の吉村洋文知事はパビリオンについて「新しい将来を感じられ、わくわく感を感じられるようなものにしたい」と語った。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン