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関学アメフト、日大と交流戦 「悪質タックル」乗り越え

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アメリカンフットボール界で「赤と青」といえば、日本大学と関西学院大学を指す。両校のジャージーの色を表した表現で、大学王座を争う師走の「甲子園ボウル」の舞台でこれまでに30回にわたって対戦してきた好敵手である。

晴れやかな歴史を刻んできた両校の関係が暗転したのが、2018年5月の春の定期戦だった。パスを投げた関学大QBに日大の守備選手が背後から激しいタックルを浴びせた、いわゆる「悪質タックル」問題...

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