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大阪府、重症病床使用100% 22日の新規感染1167人

(更新)

大阪府は22日、新型コロナウイルスの重症者向けの病床使用率が100%になったと発表した。同日時点の重症者は前日から6人増の328人。このうち56人は軽症・中等症の病床で治療中だ。重症者向けの確保病床とすぐに使える「実運用病床」はいずれも272床となり、病床がすべて埋まった。新規感染者は1167人が確認され、3日連続で1000人を上回った。

府内では重症者が増え続けている。重症病床が100%に達した大阪府の対応としては、引き続き確保病床の上積みと軽症・中等症病床での治療継続の2つが軸となる。

重症者を受け入れる「大阪コロナ重症センター」(大阪市)は22日時点で25床を運用しているが、国から看護師の派遣を受けて全30床が近く稼働できる見通しだ。このほか、府は改正感染症法に基づき、府内の医療機関に軽症・中等症病床を確保するよう要請している。同法では、医療機関が正当な理由なく要請に応じない場合、最終的に医療機関名を公表できる。

30~80代の男女8人の死亡が確認され、府内の累計死者数は計1309人となった。PCR検査などを計1万5863件実施し、陽性率は7.4%だった。

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