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大阪市長「市議削減すべき」 選挙区人口で「逆転現象」

記者団の取材に応じる大阪市の松井一郎市長(22日、大阪市役所)

大阪市の松井一郎市長(大阪維新の会前代表)は22日、2020年の国勢調査の結果、市議会(定数83)で人口の少ない選挙区が、人口の多い選挙区より定数が上回る「逆転現象」が生じているとして、「早急に議論して見直さなければならない」と述べ、定数を削減すべきだとの考えを示した。市役所で記者団の取材に応じた。

維新は市議会で過半数に届いておらず、他会派が賛同するかは不透明だ。松井氏は「各会派と議論・調整しながら、どこかに協力してもらわないといけない」と述べた。

市が18日に発表した20年国勢調査の速報値によると、定数4の西成区(10万6219人)に対し、いずれも定数3の鶴見区(11万2754人)、阿倍野区(11万1141人)、都島区(10万7986人)の人口が上回った。定数3の港区(8万1001人)と、定数2の天王寺区(8万2216人)でも逆転現象が起きた。

西成区と港区はいずれも前回調査(2015年)から人口が減少した一方、上回った各区は人口が増加した。

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