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JPX、祝日取引を開始 株価指数先物など対象

日本取引所グループ(JPX)は23日、株価指数先物などデリバティブ(金融派生商品)の祝日取引を始めた。国内の株式市場が休場となる祝日に取引機会を提供することで、海外市場での価格変動によるリスクを軽減することができる。利便性を向上してさらなる投資家の呼び込みを狙う。

同日、大阪市で開いた式典に出席した大阪取引所の岩永守幸社長は「日本は海外に比較して多くの祝日がある。投資家の利便性とともに、日本のマーケットの機能と競争力を向上させる」と訴えた。

祝日取引は、JPX傘下の大阪取引所と東京商品取引所で扱う指数先物や商品先物などが対象。取引時間は平日と同じで、日中が午前8時45分~午後3時15分、夜間が午後4時30分~翌午前6時となる。

原則として土日、元日を除く全ての休業日が対象だが、システムの点検などが必要な日は実施しない。年内は10月10日、11月3日、11月23日に予定する。祝日取引は海外でも広がっており、米シカゴ・マーカンタイル取引所やシンガポール取引所などでも実施されている。

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