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堀場製作所と京都市立芸大、キャンパス移転で連携協定

堀場製作所と京都市立芸術大学(京都市)は22日、同大学が2023年に予定するキャンパス移転に合わせて教育環境の充実を進める連携協定を締結した。教育活動の強化や芸術の発信拠点としての機能充実を目指す。堀場製は寄付も検討する。同日に記者会見した堀場製の堀場厚会長兼グループ最高経営責任者(CEO)は「市立芸大が京都の顔になると期待している。実のあるサポートをしていきたい」と語った。

堀場厚氏の祖父である堀場信吉氏が、市立芸大音楽学部の前身の市立音楽短期大学初代学長を務めた。市立芸大は京都駅東側で整備中の新キャンパスに800席規模の音楽ホール兼講堂を建てる予定で、「堀場信吉記念ホール」とする。市立芸大の赤松玉女学長は「新しいホールは演奏会の上演やその練習のほか、市民の利用も増える」と述べた。

信吉氏は京都大学化学研究所所長などを務める傍ら、自らバイオリンを演奏するなど音楽にも造詣が深かったという。高山義三市長(当時)に請われ、1952年の市立音楽短大開学から13年間にわたって学長を務めた。

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