/

この記事は会員限定です

H2O、阪急うめだの化粧品売り場デジタル化 ECでも販促

[有料会員限定]

エイチ・ツー・オーリテイリング(H2O)傘下の阪急阪神百貨店は化粧品売り場のデジタル化を進める。阪急うめだ本店(大阪市)の販売員が電子商取引(EC)サイト上でおすすめ商品を紹介するサービスを10月に始めた。新型コロナウイルス禍が落ち着き化粧品の売り上げが回復するなか、リアルの接客だけでなくオンラインを使った仕組みを加えて若年層の取り込みを図る。

新サービス名は「スタッフリコメンド」。ネットでの販...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1096文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません