/

ダイハツ、介護施設の共同送迎支援サービス

ダイハツ工業は22日、複数の介護施設の共同送迎業務を一括して支援するサービス「ゴイッショ」の販売を始めたと発表した。主に地方自治体に売る。利用者の自宅の位置に合わせてシステムが効率的な送迎ルートを作成し、送迎の遅れや急なキャンセルがあった場合にドライバーからの情報を即時に関係者が共有する。

人手不足に悩む介護現場の負担軽減につなげる。ダイハツは車椅子などを載せる軽福祉車両で国内トップシェアを持ち、介護施設向けに効率的な送迎ルートを算出するシステム「らくぴた送迎」を提供している。このノウハウを活用し、地域内の介護施設の送迎業務を広く支援するシステムへと発展させた。

2020年に香川県三豊市で実施した実証実験を経て事業化につなげた。実験では5施設を対象に導入し、送迎車両の数を約2割削減する成果があった。

送迎ドライバーは地方自治体や送迎業務を受託する地元タクシー会社などが雇用し、ダイハツはドライバー向けに介護施設利用者の介助などを研修する。

価格は導入規模などで変わるが、40施設に導入する場合は事前調査や効果検証に150万円(税抜き)、ドライバーの研修など運行準備に200万円(同)、導入後のシステム利用料として月17万5000円(同)を想定する。

関西セクショントップページはこちら

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン