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堀場製作所、サービス基幹拠点を新設 製品メンテなど

堀場テクノサービスの新しい本社ビルには小惑星「りゅうぐう」の試料分析ルームもある

堀場製作所の子会社で製品の修理やメンテナンス、受託分析などを手掛ける堀場テクノサービス(京都市)は本社ビルを新設した。グループのサービス事業の基幹拠点と位置づけ、ショールームを兼ねた分析ラボやカスタマーサポートセンター、技術者が機器の操作方法などを習得するトレーニング施設などを集約した。

22日、報道陣に公開した。堀場テクノサービスは堀場製作所本体のカスタマーサービスセンターとグループ会社のサービス部門を統合し、2000年に設立した。堀場製作所の隣接地への本社移転に伴い、分析ラボ「アナリティカル ソリューション プラザ」を従来の2倍に拡張するなどサービス拠点としての機能を強化。製品・設備の運用サポートから分析技術のコンサルティングまでを手掛けるサービス体制の構築を目指す。

新設した「堀場テクノサービス本社ビル」は6階建てで延べ床面積は約7500平方メートル。総投資額は約38億円。分析ラボには探査機「はやぶさ2」が小惑星「りゅうぐう」から持ち帰った砂や小石などの試料を分析する「はやぶさ」ルームも設けている。

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