/

参天製薬、中国に新工場建設、生産能力3倍に

参天製薬は22日、中国の江蘇省蘇州市に新工場を建設すると発表した。年間で最大約8.4億本の目薬を生産する。同社は中国でドライアイや感染症、緑内障向けの医療用目薬を販売しておりシェアトップだ。高齢化に伴い市場は拡大しており、安定供給の体制を整える。新工場の建設で生産能力は3倍に増える。

投資額は非公表。日本を含め4つ目の工場で、中国では2つ目。2025年の稼働を予定する。当面は中国国内向けに製品を供給し、将来的には主力の能登工場(石川県宝達志水町)とならぶグローバルの供給拠点として活用する。同社の20年3月期の中国での医療用医薬品の売上高は223億円で全体の9%を占める。中長期的には500億円まで伸ばす計画だ。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

企業:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン