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京都市バス・地下鉄3月から減便 コロナ禍で利用減

京都市交通局は21日、市バス・市営地下鉄のダイヤ改正を発表した。3月19日から市バスで運行数の多い系統では最大11便減らし、系統数も7つ減の74に再編する。観光客に人気の急行系統やループバスを一部休止し、午前0時以降に運行する深夜バスは廃止する。地下鉄は南北を結ぶ「烏丸線」と東西を結ぶ「東西線」でそれぞれ夜間に4本を減便。2022年秋には昼間も8本減便する。

バス、地下鉄とも新型コロナウイルスの感染拡大による利用客の大幅な減少で経営が悪化している。ダイヤ改正や民間バス会社との一部路線共有などを通じ、28年度にバス事業で年間8億5千万円、地下鉄で6千万円の経費削減を見込む。20年度決算では市バスは48億円の赤字、市営地下鉄は54億円の赤字だった。地下鉄は21年に経営改善についての計画策定が義務付けられる「経営健全化団体」となった。

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