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関西電力、AIソリューション企業に出資 運用を効率化

関西電力は子会社を通じ、人工知能(AI)ソリューションを手がけるアルゴ・アーティス(東京・千代田)と資本業務提携を結んだ。すでに火力発電所の設備運用を最適化する取り組みを進めており、サービスとして他の電力事業者などへ販売する計画だ。

アルゴの前身はディー・エヌ・エー(DeNA)のAIソリューション事業部門で、2018年から関電の熟練社員が持つノウハウをAIに移す実証実験を進めていた。関電やコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)子会社のK4ベンチャーズ(大阪市)とアルゴが連携し、サービスの精度向上や外部への販売を目指す。関電側からアルゴへの出資額は非公表。

舞鶴火力発電所(京都府舞鶴市)では熟練社員が担当する設備運用のスケジュール作成をAIに任せるサービスを試験運用している。石炭火力発電所では石炭の輸送船の手配から石炭の受け入れ、貯蔵、燃焼といった設備の運用スケジュールを決める。従来は社員が半日かけて2週間分を作成していたが、AIでは3分で4カ月分を作成できたという。

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