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象印マホービン、21年11月期の純利益12%増に上方修正

象印マホービンは21日、2021年11月期の連結純利益が前期比12%増の44億円になりそうだと発表した。1%増の40億円だった従来予想を4億円上方修正した。新型コロナウイルス感染拡大の長期化で「巣ごもり需要」が続き、国内外で炊飯器やホームベーカリーの販売が伸びる。

売上高は3%増の775億円、営業利益は23%増の67億円と、それぞれ15億円、10億円上方修正した。主力市場の国内で炊飯器の高級機種が好調なことが利益の押し上げにつながり、広告費などの経費削減も進んでいる。銅やアルミなど原材料価格の上昇が重荷だが、販売増で吸収する。

業績予想の前提となる想定為替レートは、期初の1ドル=105円から110円と円安方向に見直した。円安が進むと、輸入する原材料や部品の仕入れコストの上昇につながる。足元では販売増で打ち消しているが、一段の円安・ドル高は業績の下押し要因になりかねない。

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