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有馬「太閤の湯」、目玉は新サウナ 換気・保温を両立

特殊な熱交換器により、室内の温度と十分な換気を両立した

有馬温泉の温浴施設「有馬温泉 太閤の湯」(神戸市)がサウナを軸にした集客に乗り出す。施設内のサウナに換気機能と保温を両立した特殊な熱交換システムを導入した。サウナブームを追い風に、新型コロナウイルス禍で落ち込んだ来客数の回復を目指す。

運営会社の有馬ビューホテルが温浴施設のコンサルティングを手掛けるアクトパス(東京・中央)などと共同で設計に取り組み、サウナ室内の高温環境を維持しながら十分な換気ができる熱交換システムを開発した。

実証実験では従来の排気口からの自然換気の約30倍の換気能力を記録。室内の空気が1時間で10回以上入れ替わる水準という。システムの稼働は22日を予定する。

8月21日~22日には、関西初となる「テントサウナ」のイベントも開く。テント内をサウナ空間として使い野外で楽しめるのが魅力で、シラカバの枝葉で身体をたたきリラックスさせる「ウィスキング」の実演などを行う。

関西圏を中心に旅行客を集める有馬温泉は、客数がコロナ前の水準を大きく下回る。関係者は「昨今のサウナブームを追い風に、有馬温泉全体を盛り上げたい」と意気込む。

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