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京都府、まん延防止対象「府全域」 認証店は選択制に

京都府は21日、新型コロナウイルス対策本部会議を開き「まん延防止等重点措置」の適用を政府に要請することを決めた。同日中に大阪、兵庫の両府県と共同で要請する。会議後、記者団の取材に応じた西脇隆俊知事は重点措置が適用された場合、対象は府全域とし、感染対策を取った認証店は酒類提供の有無と営業時間を選択できるようにする考えを示した。

政府の基本的対処方針では、認証店は酒類提供を容認(営業時間は午後9時まで)し、非認証店は酒類提供の自粛(同午後8時まで)を求める。酒類提供する店では1日あたり最大7万5000円、自粛する店では同10万円の協力金が支給される。西脇氏は認証店はどちらかを選択できるようにし、客に認証店の利用を促していく考えを示した。

西脇氏は府内の学校でクラスター(感染者集団)が相次ぎ発生していることを受け、教育委員会に部活動の制限を求めたほか、必要に応じて学級閉鎖をするように指示したと明らかにした。

府内では20日に1320人の新規感染者が確認され、過去最多を更新した。19日時点の病床使用率は33.1%に上昇した。西脇氏は「いまは若い世代が中心だが、今後高齢者に広がると重症化のリスクも高まる」と述べた。

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