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三洋化成工業とファーマフーズ、農業で協業計画

三洋化成工業ファーマフーズは農業分野の課題解決を目指す共同プロジェクトについて「アグリ・ニュートリション基本計画」を策定した。農作物に刺激を与えて品質や耐性を向上させる「バイオスティミュラント」という素材を開発し、2024年ごろの実用化を目指す。両社は資本関係も強化する。

両社は卵殻・卵殻膜や食品向け機能性素材の「GABA(ギャバ)」などをバイオスティミュラントの候補として開発していく。これらは農作物の成長を促進したり、大きい実をつけさせたりするといった効果が期待できる。

22年に宮崎県新富町の農業試験場で実証実験を始める。将来的には作物の未利用部を有効活用した健康食品などの販売も検討する。両社は今年3月に各2億円ずつ出資して資本業務提携を結んだが、互いの株式を2億円ずつ追加取得する。

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