日本電産、今期最高益へ 構造改革がけん引 - 日本経済新聞
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日本電産、今期最高益へ 構造改革がけん引

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日本電産は22日、2022年3月期の連結営業利益(国際会計基準)が過去最高の1800億円(前期比12%増)になる見通しだと発表した。パソコンやゲーム機向けの小型モーターが好調のほか、全社で推し進めた固定費の削減などの構造改革がけん引する。売上高は1兆7000億円、純利益は1400億円と、それぞれ過去最高を予想する。

同日発表した21年3月期の売上高は前期比5%増の1兆6180億円となり、過去最大...

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