/

珍味と練り製品大手が提携 合食とカネテツ

業務提携を発表する合食の砂川社長(中央左)とカネテツの村上社長(同右)(21日、神戸市)

水産物商社・珍味の合食(神戸市)と水産練り製品のカネテツデリカフーズ(同)は21日、水産加工品の輸出や水産原料の調達で業務提携すると発表した。水産品の国内市場が伸び悩む中、海外市場の開拓で連携する。合食はイカなどの加工用水産品の商社で、スルメなどの珍味商品の製造販売を手掛ける。カネテツはちくわやカニかまぼこなど水産練り製品の大手。例えば、カネテツが得意とするカニかまは海外ですしネタとして人気が高く、合食の海外拠点を生かして輸出を拡大する。両社が世界各地で独自に構築した調達ルートを活用して補完し合う。国内での製造委託やシーフードの総菜の共同開発なども検討する。

同日に会見した合食の砂川雄一社長は「両社の強みを生かし水産業の振興や日本食輸出の拡大に貢献したい」と語った。カネテツの村上寛社長は「シーフードの需要が伸びている海外市場を開拓したい」と話した。両社は現時点で資本提携は考えていないという。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン