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がん「体重減少」防止に新薬 悪液質の症状改善に効果

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進行したがん患者の体重が落ちて筋肉量が減る「がん悪液質」という症状を防ぐ日本初の治療薬が、1月に承認された。がんだからやむを得ないと考えられてきた症状だが、体力を維持し、治療の継続や生活の質の向上につなげる狙いがある。ただ効果を上げるにはリハビリも併用する必要があるなど、使い方はまだ手探りだ。

関西在住でがんの治療を続けていた50歳代の男性は、がん悪液質の影響で53キログラムあった体重が47キログ...

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