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クボタが自社株買い 上限200億円

クボタは20日、200億円を上限に自社株買いを実施すると発表した。上限1150万株で発行済み株式(自己株式を除く)の1%にあたる。2022年12月期(国際会計基準)は連結売上高で前期比12%増の2兆4500億円、純利益で1%増の1780億円といずれも過去最高を見込んでいる。手元資金が積み上がっており、株主還元に振り向ける。

自社株買いの期間は4月21日から12月15日まで。取得する株式は22年12月31日をめどに消却する。同社は19年以降毎年、上限200億円で自社株買いを実施している。

25年12月期までの中期経営計画で自社株買いと配当を合わせた「総還元性向」で50%を目指している。21年12月期は40%だった。21年12月期の年間配当は42円と前の期比で6円増やした。22年12月期の配当は未定としている。

クボタの株価は20日終値で2273円と、1月5日につけた年初来高値(2663円)を15%下回る。自社株買いにより株価の引き上げにつなげたい考えだ。

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