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消費者庁、大幸薬品クレベリンに措置命令 景表法違反で

大幸薬品は20日、空間除菌剤「クレベリン」の一部製品について、消費者庁から景品表示法に基づく措置命令を受けたと発表した。同庁は「空間に浮遊するウイルス・菌を除去」といった表示に合理的根拠がなく、優良誤認表示にあたると指摘し、再発防止策の策定を求めた。同社は「極めて遺憾であり、速やかに法的措置を講じる」とした。

クレベリンには、置き型やスプレーなどの製品がある。空間除菌の効果の表示について、消費者庁と争っていた。大幸薬品は同日、置き型については、除菌・ウイルス除去効果に合理的根拠があると、裁判所に認められたと発表している。

クレベリンは大幸薬品の主力商品だ。新型コロナウイルスの感染が拡大した2020年4~12月は売上高の約7割をクレベリンが占めた。

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