大阪万博の会場内外ボランティア、2万人募集へ

大阪府と大阪市、2025年国際博覧会(大阪・関西万博)運営主体の日本国際博覧会協会は20日、万博開催期間中に会場内外で来場者らの案内などをするボランティアを2万人程度募集すると明らかにした。府・市などは同日、ボランティア向けの専用ホームページを開設。24年1月中旬から府内外の住民を対象に募集を開始する。
ボランティアは人工島・夢洲(ゆめしま)の万博会場内のほか、主要駅や空港といった会場外で来場者らに道案内や交通案内をする。府・市などが出展する「大阪ヘルスケアパビリオン」で来館者の対応も担う。募集の対象者や必要な資格・条件などを公表して募集をかける。

府・市は当初、会場外でボランティア約1万人を募集する想定だったが、協会と合同で人数を増員して募集することを決めた。
同日、記者会見した吉村洋文府知事は「世界からの来場者をサポートしたいという方にぜひ参加してもらいたい。これからの未来を築く大学生など学生のボランティアも広く募集したい」と話した。

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