/

日本電産、「生産性倍増」へ統一システム導入

日本電産本社(京都市南区)

日本電産は20日、業務効率を高めるための営業支援ツールとして米セールスフォース・ドットコムの製品を導入すると発表した。事業部門ごとに別々だった顧客管理システムを統合し、顧客拡大や市場開拓を効率的に進める。製品の設計・生産などのデジタルトランスフォーメーション(DX)も進め、2023年の「生産性倍増」を目指す。

新たに導入するのはセールスフォースが提供する営業ツールやマーケティングツールなど。人工知能(AI)を活用して新規顧客の開拓や売り上げ予測の精度を高めるほか、マーケティングでも顧客の把握などを一元的にできるという。セールスフォースはこうしたシステムを効果的に活用するコンサルティングも提供する。

同社によるとこれまでは事業部門やグループ会社ごとに別々の顧客管理システムを使っていた。今後は統一システムを車載事業や精密小型モーター事業などで導入し、将来的には全グループ会社で活用する。

日本電産は生産性倍増に向けて、20年12月に社内にDX推進室を立ち上げた。今回、新システムを導入する営業やマーケティング以外にも、製造現場の自動化などのDXやデータ入力などの定型作業の機械化などを進める計画だ。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

企業:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン