/

村田製作所、フィリピン工場を100%再エネに

村田製作所は20日、フィリピン工場の使用電力すべてを2022年1月1日から再生可能エネルギーに転換すると発表した。太陽光発電パネルを建屋の屋根に設置したほか、地熱発電など再生可能エネルギー由来の電力を購入する。再エネ100%とした海外生産拠点は初めて。

同工場はフィリピン・バタンガス州にあり、主力の積層セラミックコンデンサー(MLCC)を生産する基幹工場の1つ。生産棟の屋根に6768枚の太陽光発電パネルを設置し、工場全体の消費電力の3~4%程度をまかなう計画だ。残りは再生可能エネルギー由来の電力を購入して対応する。

同社は事業で使うすべての電力を再エネで賄うことを目指す企業連合「RE100」に加盟しており、50年度までに再生可能エネルギー導入比率を100%とする計画を掲げている。これまでに金津村田製作所(福井県あわら市)が太陽光発電と蓄電システムや電力購入などを利用した再生可能エネルギー導入比率100%を達成している。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン