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前沢さん地球帰還 「あっという間の12日間」

(更新)

【モスクワ=共同】日本の民間人として初めて国際宇宙ステーション(ISS)に滞在したZOZO(ゾゾ)創業者の前沢友作さんが日本時間20日午後、ソユーズ宇宙船でカザフスタンに着陸し、地球に帰還した。ロシア国営宇宙開発企業ロスコスモスが明らかにした。

前沢さんは帰還直前、ツイッターに「あっという間の宇宙での12日間でした」と投稿。前沢さんの会社関係者によると、前沢さんら帰還した3人は元気だという。

宇宙船は同午前8時50分ごろ、ISSを離脱して、地球を周回後に軌道を離れて大気圏に突入。同午後0時13分ごろ、パラシュートでカザフスタンの平原に着陸した。

前沢さんはISS滞在中、ユーチューブで動画を発信し、登録者数は滞在中に100万人を超えた。民間人のISS滞在は世界で10人目となった。

ユーチューブでは「トイレ事情」や「地球を眺めながらティータイム」など宇宙での生活を紹介。ISSでは日本のテレビインタビューにも出演したほか、出発前にやりたいこととして挙げた「宇宙からお金贈り」や「飛行士とバドミントン対決」も実行した。

日本人の商業宇宙飛行は1990年の秋山豊寛さん(当時TBS記者)以来、約31年ぶり。飛行にはマネジャーの平野陽三さんやロシアのアレクサンドル・ミスルキン宇宙飛行士が同行した。

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