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日東電工、50年度までにCO2排出実質ゼロ目指す

日東電工はグループの二酸化炭素(CO2)排出量を2050年度までに実質ゼロにする「カーボンニュートラル」の達成を目指すと公表した。工場の省エネ化や太陽光発電設備などの導入で、地球温暖化防止につながる取り組みを加速させる。主要国の金融当局が設置した「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)」による情報開示を進めるべきだという提言にも賛同する。

同社が21年9月に公表した環境投資計画は、30年度までに約600億円投資し、グループの年間CO2排出量を20年度に比べて約1割減の60万トンにするとしていた。今回のカーボンニュートラル宣言に合わせ、30年度までに47万トンにする。

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