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滋賀県、大阪府の重症者受け入れ 新型コロナ

大阪府からの重症者受け入れを発表する滋賀県の三日月大造知事(19日、滋賀県庁)

滋賀県の三日月大造知事は19日、大阪府から要請されていた新型コロナウイルスの重症患者の受け入れと看護師の派遣について応じると発表した。受け入れるのは複数の重症病床を持つ1病院で、患者数は決まっていない。看護師は2つの病院が1人ずつ派遣する。自治体の要請で、県境を越えてコロナ患者を受け入れるのは異例だ。

三日月氏は「困ったときはお互いさま。県内も厳しいが、大阪はより困難な状況にある」と協力する理由を語った。滋賀県が確保している重症者用病床は49床ある。このうち18日時点で重症者などで3床が埋まっている。大阪府では、重症病床の使用率が9割を超えている。

三日月氏によると、16日に大阪府の吉村洋文知事から直接、電話で要請があった。県の担当者が県内の全58病院に照会し、19日に協力の申し出を受けたという。

関西では、大阪府と兵庫県、京都府に緊急事態宣言に準じた措置が取れる「まん延防止等重点措置」が適用され、奈良県や和歌山県では感染者が増加している。吉村氏は比較的感染が抑えられている滋賀県に協力を求めた。

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