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堀場雅夫賞に大阪府立大・飯田教授ら3氏

堀場製作所は19日、2021年度の堀場雅夫賞授賞式を京都市内で開いた。堀場雅夫賞を大阪府立大学大学院の飯田琢也教授ら3人に、特別賞を1人にそれぞれ贈呈した。堀場厚会長兼グループ最高経営責任者(CEO)は「今日の皆さんの発表を聞いて、我々の研究開発部隊で面白い分野を一緒にやりたいという人が増えると期待する」と語った。

他に受賞したのは東京大学の太田禎生准教授、名古屋大学高等研究院の佐藤和秀特任助教。特別賞は東京農工大学の金尚弘准教授が受賞した。今回の選考テーマは「ライフサイエンス分野の分光分析・計測技術」だった。堀場雅夫賞受賞者には1件あたり200万円が、特別賞受賞者には50万円がそれぞれ副賞として授与される。

飯田氏は医療や創薬分野で使われる分析で、従来に比べて高感度に測定できる技術を開発して分析時間の迅速化などを進めたことが評価された。太田氏は細胞分離に人工知能(AI)を活用した技術の開発などが、佐藤氏はがん治療に用いられる近赤外光線免疫療法のメカニズムの解明などがそれぞれ評価された。

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