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和歌山県、最多の196人感染 知事「全員入院は無理」

和歌山県は18日、新型コロナウイルスの新規感染者が196人だったと発表した。15、16日の157人を上回り過去最多となった。宿泊療養も含めた入院待機者数は411人で、17日の273人から急増した。仁坂吉伸知事は感染の急拡大で「コロナ感染者の全員入院はもう無理」と述べ、県民に「不要不急の外出を控える」よう呼びかけた。

仁坂氏は、コロナ対策の「まん延防止等重点措置」の政府への要請について「これから考えようと思っている」と述べた。これまで県はコロナ感染者の全員入院の方針を堅持していたが、「自宅療養も受け入れなくてはならない状況になった」(仁坂氏)として、重点措置について検討の対象になったとの認識を示した。

県は自宅療養者向けに、イラストを中心に作成したした健康管理のパンフレットも公開した。毎日3回の検温と血中酸素濃度の測定などを求め、迷わず救急要請する症状なども示している。

ワクチンの3回目接種については、4月4日の週までに対象者の98%分のワクチンが配布予定となっていることを明らかにした。ワクチンの比率はファイザー製が49%、モデルナ製が51%という。県は現在、医療従事者に続き高齢者や高齢者施設で働く職員らへの接種を進めており、3月からは一般向け接種も始める予定だ。71歳の仁坂氏は1月初旬に3回目の接種を終えたという。

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