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阪神電鉄、線路立ち入りをAI検知実験 ローカル5Gで

阪神電気鉄道は18日、踏切や駅ホームで撮影した映像から人や立ち往生した自動車を人工知能(AI)で検知する実証実験を始めると発表した。武庫川線に地域限定の高速通信規格「ローカル5G」を導入して活用する。実験は2022年2月まで続け、画像検知の精度などを確かめる。

25日から武庫川駅のホームと東鳴尾駅の踏切を対象に実証実験を始める。踏切では人の立ち入りのほか、自動車の立ち往生なども検知する。将来的には列車内の乗務員や運転指令所の指令員らに知らせる仕組みを想定する。これまで乗務員や駅員らの目視などで安全を確かめていたが、AIを活用することで安全性の向上や省力化につなげていく。

今後は駅や踏切だけでなく車両本体にもカメラを設置して画像を分析する。電気設備の破損などを走行中に検出できるようになれば点検の負担を減らせるとみる。

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