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西松屋の税引き益31%増 3~5月、値下げ販売を抑制

子供・ベビー用品専門店の西松屋チェーンが18日発表した2021年3~5月期の単独決算は、税引き利益が前年同期比31%増の32億円だった。入園・入学用の雑貨や子供用衣料の販売が好調だった。在庫管理の徹底で過剰な仕入れを避け、値下げ販売を抑制して採算が改善した。

売上高は4%増の422億円だった。シューズやソックス、ランチ用品など、入園・入学関連の雑貨販売が伸びた。気温の上昇に伴い春物や夏物の衣料も好調だった。タブレット端末などの導入で商品陳列や売り場づくりの作業も効率化し、派遣社員の人件費が減った。

22年2月期通期は売上高が前期比7%増の1700億円、税引き利益が10%増の91億円という期初予想を据え置いた。売上高は27期連続の増収、税引き利益は2期連続で過去最高を見込む。

現在は小学校低学年までの品ぞろえが中心だが、高学年向けの商品も拡充する。手薄だったネット通販は今期中に自社の通販サイトを立ち上げる予定だ。

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