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新入社員に無償で自社株 日工、経営参画意識高める

中途採用者にも自社株を無償で譲渡する(写真は兵庫県明石市の日工本社)

アスファルト合材の製造設備大手、日工は新入社員に自社株を無償で付与する新制度を導入する。まず2021年春に入社した28人を対象に、8月25日に100株ずつ渡す。譲渡制限つきだが、現在の株価で6万6000円程度に相当する。経営への参画意識を高めるとともに、資産形成や金融リテラシーの向上につなげてもらう考えだ。

中途採用者も対象とする。今回付与する株式は22年12月1日までの譲渡制限がついている。24日の終値は661円で、22年3月期は1株あたり30円を配当する見通し。

日工は東証1部に上場し、アスファルトやコンクリートをつくるプラントの製造などを手がける。藤井博専務は自社株の付与について「新入社員も株主目線で企業価値が高まるアイデアを経営陣に出してほしい」と話す。

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