/

この記事は会員限定です

村田製作所、自動運転センサーに150億円 次の柱に

[有料会員限定]

村田製作所は自動運転向けの車載センサーを増産する。2027年までに石川県内にある工場に150億円を投じて生産設備を増強し、フィンランド子会社との2極体制を整える。主力のスマートフォン向けの部品が伸び悩むなか、自動運転向けなどの車載部品を次の成長の柱に育てたい考えだ。

自動車の加速や揺れを検知する「慣性力センサー」を増産する。自動運転では車載カメラやレーダー、全地球測位システム(GPS)で車の位置...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り656文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません