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日本電産、WHILLにモーター供給 電動車いす用

日本電産は17日、電動車いすを手掛けるWHILL(ウィル、東京・品川)の新型モデルに駆動モーターが採用されたと発表した。ハードディスクドライブ(HDD)用モーターなどに使われるブラシレスDCモーターの技術を活用し、小型・軽量で低騒音なモーターを開発した。

採用されたのはウィルが11月に発売した電動車いすの新型モデル「WHILL Model F」。重さ約27キログラム、価格は26万8000円と、従来モデルに比べてそれぞれ半分程度に抑えたのが特徴だ。日本電産が供給するモーターは重さ2キログラム以下と小型でありながら、高い登坂力など性能を高めた。

ブラシレスDCモーターは騒音や部品の摩耗などを抑えたモーターで、日本電産はHDD用で世界シェア8割を握る。同社の成長をけん引してきたが、HDD用などは今後、市場縮小が見込まれる。電動車いすや電動バイクなどにこれまで培った技術を活用することで、新たな成長分野とする狙いがある。

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