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関西ペイント、新中計で海外開拓に力 売上高5000億円へ

関西ペイントは17日、2023~25年3月期の中期経営計画を発表した。塗料の需要が拡大する海外で販売を伸ばし、海外事業(自動車を除く)の比率を足元の49%から53%に高める。成長投資にも1000億円を振り向ける。

新中計の売上高目標は5000億円(22年3月期予想は4100億円)を掲げた。資本を使っていかに効率的に利益を出したかを示す自己資本利益率(ROE)も13%(同予想は9.5%)に高める。欧州では建機や電車の塗装に使う工業用塗料、インドでは建築用と自動車用塗料の需要が伸びており、販売に力を入れる。

成長投資を1000億円と大きく積み増した。欧州やインドでのM&A(合併・買収)やデジタル化に向けた投資にあてる。世界各地のグループ会社の生産や調達の状況を一元的に管理するプラットフォームをつくる計画だ。

脱炭素社会への移行が進む中、塗装工程での二酸化炭素(CO2)の排出量が少ない塗料や電気自動車(EV)向け塗料の開発にも取り組む。

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