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京都先端科学大など亀岡市に新拠点 起業支援や人材育成

京都先端科学大学と京都府亀岡市、亀岡商工会議所は17日、産学公連携に関する協定書を締結した。京都亀岡キャンパス(同市)にオープンイノベーションセンターを設置し、人材育成や起業支援を進める。電気自動車(EV)の試験コースなども設ける。

2022~23年度にかけて、同キャンパスの未利用校舎を活用したり未利用地に施設を建設したりする。人材支援や起業支援の拠点となるオープンイノベーションセンターのほか、EVの分解、整備や機械工作などを学べるガレージラボを新設。自動車整備業などの人材育成に活用する。

あらゆるモノがネットにつながるIoTを活用した「スマート農業」に対応した次世代栽培技術の導入を支援する研究施設や、食品材料の分析などができる食品開発センターなども設ける。施設整備にかかる事業費は3億円を見込む。整備費や運営費は亀岡市の一般財源や府の補助金などを活用する。

同日、協定の締結式に出席した京都先端科学大の前田正史学長は「大学や行政に起業などの相談をするハードルはまだ高い。気楽に声をかけられる組織にしていきたい」と語った。桂川孝裕市長は「センターがプラットフォームとなって、地元企業と先端科学大による連携が進むことを期待したい」と述べた。

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