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宝酒造、「松竹梅」や「宝焼酎」など9割の商品を値上げ

宝酒造は17日、焼酎や清酒など計715品目を10月1日出荷分から1~12%値上げすると発表した。輸入酒の一部を除く全商品が対象で、同社が取り扱う品目の9割を値上げする。6月1日にも焼酎やチューハイの一部商品を値上げしていたが、国際情勢の混乱を受け、原料や資材、物流など「あらゆるコストがさらに上昇し続けている」として値上げを決めた。

主力商品では、日本酒の松竹梅「天」(2リットル紙パック)の参考小売価格(税抜き)が1443円から1546円に、宝焼酎(25度、4リットルペットボトル)は3022円から3106円に、タカラ本みりん「醇良」(1リットルペットボトル)は610円から678円になる。

サトウキビなどを発酵させて蒸留した「粗留アルコール」やトウモロコシなどの原料、アルミ缶や段ボールなどの資材、製造にかかるエネルギー価格などのコストが上がり、「これまでも合理化と経費削減に努めてきたが、コストアップを吸収することが極めて困難な状況となった」としている。

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