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兵庫県がワクチン大規模接種会場 6月中旬に2カ所開設

(更新)

兵庫県の井戸敏三知事は17日の記者会見で、新型コロナウイルスワクチンの大規模接種会場を設置する方針を明らかにした。尼崎市や西宮市など阪神間と、姫路市など播磨地域にそれぞれ1カ所ずつ会場を設け、6月中旬をめどに接種を始める。井戸氏は「各市町が運営する接種会場の負担を減らし、県内でのワクチンの接種率を上げたい」と述べた。

1日あたりの接種人数は500~1000人を想定し、まず65歳以上の高齢者を対象とする。接種の担い手として県内の歯科医師や看護師らに協力を求める。使用するワクチンは近く薬事承認される見通しの米モデルナ製を想定している。会場運営や予約方法、重複接種の防止などに取り組むため、ワクチン対策課の中に大規模接種会場の設置・運営の担当を置く。

兵庫県内では神戸市が独自の大規模接種会場を25日から同市内で運用する予定。このため阪神間に設ける県の接種会場は神戸市以外になる見通し。

県内で17日に新たに確認された新型コロナの感染者は120人で、4月12日以来となる100人台に減少した。井戸知事は31日が期限の緊急事態宣言の解除の基準について「新規感染者の絶対数をさらに下げなければならない。(飲食店などへの)規制は段階的に解除する方法を検討する必要がある」との見方を示した。

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