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万博「大阪パビリオン」、脱炭素を提案 カプコンも協賛

大阪府と大阪市は17日、2025年の国際博覧会(大阪・関西万博)で府・市が出展する「大阪パビリオン」の外観のイメージを公表した。屋根の形状が特徴的で常時雨水を循環させ水を流すほか、自然光を取り込めるガラス素材を活用した。水や光、風につつまれた空間を演出。積極的に木も使い、脱炭素社会の実現に向けた建築を提案する。

府・市が関西の経済団体などと構成する2025年日本国際博覧会大阪パビリオン推進委員会を同日開き示した。出席した吉村洋文知事は「非常にユニークで個性的な大阪らしいパビリオンの基本設計ができた」と話した。基本設計は5月に終えた。

パビリオンは2階建てで、中央に2階に続くらせん階段を配した吹き抜けのアトリウムを設置。そこから健康に配慮した未来の食を楽しめるゾーンなどに分かれる。パビリオンの正式名称は今後決める。

カプコン小林製薬など9社・団体がパビリオンに出展することも決まった。大阪パビリオンへ出展する企業や団体は既に決まっていたロート製薬など7社とあわせて16社となった。協賛企業も20社・団体に増え、協賛金は80億円と事前の目標額まで集まった。

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