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大阪府、要介護者向け臨時医療施設 新型コロナで

大阪府は16日、新型コロナウイルスの感染者で介護が必要な人向けの臨時医療施設を整備する方針を明らかにした。大阪市内の福祉施設を借り上げ、約40床の病床を整備し、自立歩行が困難な「要介護3」以上の患者を受け入れる。

症状は酸素呼吸器が不要な程度を想定している。時期や設置場所について、運営を委託する予定の医療法人と調整中という。病院関係者らが参加する対策協議会で方針を示した。

感染「第6波」では高齢者施設などでのクラスター(感染者集団)が多発した。介護を要する患者の入院調整が進まなかった教訓を踏まえ、受け入れ体制を強化する。施設には医師や看護師、介護福祉士を配置し、日々の介護やリハビリを支援する。

要介護者を対象とした施設は、滋賀県が2日、大津市内のホテルに宿泊療養施設を整備している。

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