神戸市と関西国際大学、地域活性化へ連携協定 - 日本経済新聞
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神戸市と関西国際大学、地域活性化へ連携協定

神戸市と関西国際大学(兵庫県三木市)は人材育成や地域活性化で連携する協定を結んだ。関西国際大は2023年度から、ふるさと納税を財源とした神戸市からの助成金を活用し、神戸山手キャンパス(神戸市)でリカレント教育(社会人の学び直し)のプログラムを始める予定だ。

両者に企業を加えたプラットフォームを23年度にも立ち上げ、人材教育や研究成果の社会実装などで協力する。関西国際大の浜名篤学長は「地域の問題にもかかわり、学生の学びや地域課題の解決につなげたい」としている。

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