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大阪ガスなど、アンモニアエンジンシステム開発

アンモニアを燃料とする小型エンジンシステムの開発に取り組む

大阪ガスは16日、環境省の委託事業として豊田自動織機と共同でアンモニアを燃料とする小型エンジンシステムの技術開発と実証実験を始めたと発表した。燃焼時に二酸化炭素(CO2)を出さないアンモニアの燃料としての用途を広げ、「脱炭素」に向けた取り組みを進める。2022年度末までに要素技術の確立を目指す。

アンモニアはCO2を排出しない一方で燃焼しにくいなど燃料としての課題があり、単体を燃料とする小型エンジンシステムの実用例はないという。開発中のシステム内では一部のアンモニアから水素を生成。着火しやすく燃焼スピードも速い水素を混ぜることでエンジン燃焼時の安定性を高めることができる。

豊田自動織機がエンジンシステムの設計や実機の製作を担い、大ガスはエンジンの熱効率の改善などで協力する。大ガスはコージェネレーション(熱電併給)システムなどで培った技術を活用する。

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