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小林製薬社長「インバウンド分析、海外現地販売の起点」

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新型コロナウイルス禍前、小林製薬の製品は中国で「神薬」と呼ばれて人気が高まり、インバウンド(訪日外国人)の年間売上高は100億円を超えた。その後の急減を経て、関西のドラッグストアでも訪日客の姿が増えてきたが、2月に発表した中期経営計画にインバウンド売上高は盛り込まなかった。「あくまで各国で売るのが基本だ」と話す小林章浩社長に、インバウンドとの向き合い方を聞いた。

――インバウンド売上高の回復度合...

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