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京都市、定時でパソコンオフ 時間外手当を7億円削減へ

京都市役所(京都市)

京都市は時間外勤務手当の削減のため、職員のパソコン端末を定時に一斉シャットダウンする取り組みを始めた。水曜日は午後7時、その他の平日は午後9時に画面表示が消え、特別な業務がない限り以降の利用を認めない。同市は厳しい財政難に陥っており、2019年度比で年間7億円の時間外手当の削減を目指す。

市職員の勤務時間は原則午前8時45分~午後5時半まで。時差出勤した場合の終業時刻が午後6時半であることを踏まえ、「定時退庁日」の水曜日は午後7時までとした。シャットダウン時刻になると、ネットワークに接続できなくなり、画面表示が消える。利用延長の場合は申請する必要がある。

対象は管理職を除く6900人。京都市の時間外手当は19年度、一般会計で36億円に上った。財政改革案で21年度に19年度比で約2割削減する目標を掲げている。

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