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ロート製薬、コロナ肺炎患者の再生医療、治験が第2段階に

ロート製薬は15日、新型コロナウイルスによる重症の肺炎患者を対象とした開発中の再生医薬品について、第2段階の臨床試験(治験)を始めたと発表した。2020年8月から進めていた第1段階の治験で一定の安全性を確認した。

第2段階の治験は20人の患者を対象に有効性を評価する。22年の9月に完了する見込み。承認申請の方法や時期は未定。

新型コロナウイルスによる肺炎の重篤化についてはウイルスを排除しようとする免疫機能が異常に活発になることで自身を傷つける現象「サイトカインストーム」が関わっているとされる。開発する再生医薬品はヒトの脂肪由来の間葉系幹細胞を活用。間葉系幹細胞は炎症や過剰な免疫反応を抑える効果が期待されている。

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