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兵庫県、まん延防止に明石など6市町追加 22日から

三宮センター街を行き交うマスク姿の人たち(14日午後、神戸市)=共同

兵庫県は15日、神戸など県内4市に適用している新型コロナウイルス対策で緊急事態宣言に準じた「まん延防止等重点措置」について、明石、宝塚、伊丹、三田、川西、猪名川の5市1町を22日から対象区域に追加すると発表した。同日午後に開催した新型コロナの対策本部会議で決定した。

兵庫県では5日から神戸、尼崎、西宮、芦屋の阪神間4市に重点措置が適用されており、対象区域は計10市町に広がる。追加の6市町には、先行適用の4市と同様、5月5日まで飲食店などに営業時間を午後8時までに短縮するよう要請する。劇場や映画館、博物館などの施設についても、営業時間を午後8時までにするよう協力を求める。

対象区域の飲食店などに対する時短への協力金として一律日額4万円をベースに事業規模別に上積みし、中小企業は最大10万円、大企業は20万円を上限に支給する。

県では15日に新型コロナの感染者が493人と過去2番目の高い水準になるなど、感染拡大に歯止めがかかっていない。特に足元では重点措置が先行適用された4市だけでなく、隣接する明石や宝塚など周辺地域で感染者の増加が目立っていた。

また重点措置の適用区域以外に出していた午後9時までの時短要請について、21日までとしていた要請の期限を重点措置の期間に合わせて5月5日まで延長する。対象は姫路市や加古川市など8市町になる。

大阪府は小中高校に対して部活動を原則休止するよう要請したが、兵庫県は県外での部活動や県内での合宿などを実施しないよう求めるにとどめた。

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