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神戸市、三宮の再開発などに206億円 22年度予算案

神戸市は16日発表した2022年度予算案で、市中心部の三宮から神戸港にかけての再開発に206億円を充てる方針を示した。三宮では大規模なバスターミナルが入る高層ビルの27年度の完成に向け、22年度に既存建物の解体に着手。市が費用の一部を補助する。久元喜造市長は記者会見で「新型コロナウイルス禍後を見据えて神戸経済を進化させる。コロナ禍であるが、着実に進めていく」と語った。

JR三ノ宮駅に直結する新駅ビルの29年度開業に合わせ、駅南側の10車線道路を6車線に減らし、歩行者空間をつくる事業に設計費用を盛り込んだ。三宮ではこのほか、神戸文化ホールや三宮図書館の移転・新設、市役所本庁舎2号館や地下街「さんちか」の再整備なども進める。港町・神戸を象徴するウオーターフロントでも再開発を加速させる。

22年度予算案は、一般会計の総額が8868億円と21年度当初予算に比べて2%増えた。市税収入は3年ぶりに増加し、同6%増の3083億円を見込む。コロナ禍前の19年度(決算額で3093億円)に肩を並べる水準だ。個人所得の増加で個人市民税が回復し、企業業績の改善で法人市民税も増加する見通しだ。

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