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島津、デルタ型向けPCR試薬を発売 研究用途

島津製作所は15日、新型コロナウイルスのインド型(デルタ型)などを検出するPCR検査用の研究用試薬を発売したと発表した。月間1万検査分の生産を予定しており、疫学調査を担う検査機関などに販売する。

試薬は保険適用されず、研究用途となる。感染力が強いとされるデルタ型の特徴となる「L452R」の変異を検出する。同時にブラジル型(ガンマ型)などに特徴的な「E484K」の変異を検出する試薬も発売した。既に一部の検査機関に提供していたが、量産体制が整った。

試薬は1セット(100検査分)で3万5千円(税別)。検体処理液などを含む「コアセット」と合わせて使う必要がある。

島津は5月には英国型(アルファ型)向けのPCR試薬も発売している。今後も新たな変異ウイルスの出現に対応していくという。

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